田久保忠衛の発言 (憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会)

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○田久保参考人 赤松先生からは、ちょっとおしかりを受けましたけれども、恐らく、これは一つはテンポ、私は気が早過ぎて、責任がないものですから直線的に物を申し上げる。先生は現実の政界であるいは国会でいろいろ審議されているので、そんなことを直線で目的地に行けるかという御見解だろうと思います。これはちょっと、考え方の相違かなというふうに思います。
 それから、私が考えておりますのは、国際の立場から日本をどう見るかというと、これはやはり常識に反するんじゃないかな。ただし、日本の中でお考えになると、現実の目標を実現するにはこうせざるを得ないんだという御解釈があって当然だろうというふうに思います。
 集団自衛権は、これはいろいろあるんですけれども、やはり私は、民主主義下のシビリアンコントロールというのは非常に大事なことで、ある道を開いておく、ただし、その判断は最高の、やはり政治家が時に応じておやりになるんだろうというふうに思います。ただ、その装置をしっかりしておかなければいけないんじゃないかなというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 115404188X00420020606_012

発言者: 田久保忠衛

speaker_id: 4757

日付: 2002-06-06

院: 衆議院

会議名: 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会