山口富男の発言 (憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○山口(富)小委員 きちんとして、ユニラテラリズムに物を言うべきだというお話だったんですけれども、私はやはり各国からの反発に根拠があると思うんですね。
 一つは、核の問題でいいますと、二年前のNPTの再検討会議で、核保有国を含めてなくそうという合意があるという問題、それから第二次世界大戦後の国際社会で、国連憲章がつくられまして、主権国家の平等の問題ですとか内政の不干渉や、いろいろな問題が起きたときに平和の努力を尽くそうという確認をやってまいりましたから、やはりそういうことを踏まえての反発だと思うんです。
 そうしますと、新しい国際秩序の形成という角度からごらんになって、国連の問題、これはどのように位置づけられるんですか。

発言情報

speech_id: 115404188X00420020606_024

発言者: 山口富男

speaker_id: 25006

日付: 2002-06-06

院: 衆議院

会議名: 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会