土肥隆一の発言 (厚生労働委員会)

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○土肥委員 ですから、大臣のおっしゃるとおりなんです。だけれども、身近になっていないですね。国民健康保険というのは、三割払えば、あと七割はただだと思っていらっしゃる人もいるわけですね。これは身近でも何でもないわけです。両手に抱えるぐらいビニール袋に薬を入れて病院を出ていかれる方もみえるわけでございまして、そういうことを見ると、どうも行政任せの医療制度ではなかなか身近にならない、そういう意味での身近にならない。
 それから……(発言する者あり)そのとおり、そのとおり。したがって、いろいろなものを要求するときに、身近になっていないから開示しないんですよ。自分たちの属する健康保険組合があれば、これは健康保険組合をもっと自由化して、活性化して、自分たちで自分たちの会社の、あるいは組合員の健康は守るぐらいの生きがいを持ってやっていただかないと、今のような法体系じゃ無理ですね。だから、抜本改正というのは、長くひっくるめて全部行政がやって、いいことにはならないというのが私の主張でございます。
 何か御意見、はい、どうぞ。

発言情報

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発言者: 土肥隆一

speaker_id: 29990

日付: 2002-05-22

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会