三木繁光の発言 (財務金融委員会)

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○三木参考人 三菱東京フィナンシャルの三木でございます。お答え申し上げます。
 特別検査でございますけれども、そこでは、その対象債権につきまして大変厳格な評価を受けまして、処理を行いました。したがいまして、先生がおっしゃいましたバブルの後遺症としての大口の債権につきましては、現時点での処理はしっかり終わっているように思います。
 また、この特別検査以外にも十三年度中はいろいろな検査がございまして、フォローアップ検査とか信用リスクのターゲット検査とかございまして、また、金融庁ではございませんが日銀考査もございまして、こういった検査を受けまして、都度当局と協議を重ねまして、御指導を受けました。こういったものを反映いたしまして、特別検査以外の先につきましても決算処理をしっかり反映いたしました。その限りで、きちっとした処理ができたと思います。
 ただ、これで終わったと宣言できるかということにつきますと、これからの景気次第で新しい不良債権が出ないとも、ちょっと予断を許しませんので、その点につきましてはともかく、現時点での処理は、今回の特別検査を機に非常に整理されたと思います。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 三木繁光

speaker_id: 25476

日付: 2002-04-24

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会