山花郁夫の発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)

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○山花議員 請託の要件の部分についてお答えをいたします。
 これもやはり保護法益との関係で申しますと、請託の有無ということは、請託がなかったとしても保護法益を侵害し得るということでございます。請託を仮に要件といたしますと、かえってこの点で立証や認定が非常に困難となるということで、本来処罰すべきものまで立証が困難であるがゆえに処罰できない、つまり、本来は違法であるから処罰すべきであるけれども、訴訟上の技術的なことによって処罰ができないということになりますので、この要件については付加すべきではないと考えております。
 親族の点については別の者が答えます。

発言情報

speech_id: 115404577X00420020529_019

発言者: 山花郁夫

speaker_id: 324

日付: 2002-05-29

院: 衆議院

会議名: 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会