北村直人の発言 (予算委員会)
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○北村(直)委員 今の報告を聞いてもわかるように、自治労の元幹部の方々が組合員の組合費を使って不正を行っているという疑惑はぬぐい去れない、私はそう思っております。これは検察当局の厳正な対処をやはり期待していかなければならない、このように思っておりますので、法務大臣もしっかりとやっていただきたい。答弁は、時間がございませんのでいただけませんけれども、ぜひしっかりとした御指導をよろしくお願いいたします。
さて、最後になりますが、やはり一応BSEのこと、牛海綿状脳症のことについても触れておかなければならない、このように思います。
農林水産省、厚生労働省も本当に、現場の職員の方々、獣医師の方々を含めて、もう寝る暇もないぐらい、倒れてしまうんではないかなというぐらい一生懸命にやってくれております。一生懸命にやっていただいて、いろいろな対策は打っておりますが、その結果、消費者の信頼回復とそして消費動向がいまだ回復していない、こういう状況にありまして、そのところを、やはり農林水産大臣そして厚生労働大臣含めて、なぜ消費者の方々の消費が回復しないのか、そしてまた消費者の方々の行政に対する不信感がぬぐい去れないのか。せっかくこんなに一生懸命やっていただいて、税を、一千七百億になんなんとするお金を使いながらも、その効果が国民の方々に評価されないということになれば、本当に、現場で働いている、現場で一生懸命やっている方々が無になされてしまう、私はそう思うところでございます。
今後はそういった方々の意を無にすることなく、やはり消費者の方々に目線を向けて、同じ高さで、そして、消費者の消費の回復にどう農水省が取り組んでいくか、あるいは厚生労働省がどう取り組んでいくか、これが私は最重点課題だ、このように思っておりますので、きょうまでも両大臣含めて役所の皆さん方はもう御努力いただいておりますが、今以上のまた御努力をいただいて、このBSE、牛海綿状脳症の解決に向けて努力をいただくことを重ねてお願いをして、御答弁は要りません、重ねてお願いを申し上げて、私の質問を終わらさせていただきます。
ありがとうございました。