漆原良夫の発言 (予算委員会)

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○漆原委員 続いて、日米の認容額と法制度の比較をちょっとさせていただきたいと思います。
 司法制度審議会の意見書では、「米国など一部の国においては、特に悪性の強い行為をした加害者に対しては、将来における同様の行為を抑止する趣旨で、被害者の損害の補てんを超える賠償金の支払を命ずることができるとする懲罰的損害賠償制度を認めている。」と指摘しております。そして、実際に認容額も一億円を超える判決が相当出ております。日本の裁判所では到底考えられない。
 そこで、米国で認められている懲罰的損害賠償制度とはどういう制度なのか、また我が国の法制とどのように差異があるのか、御説明を願いたいと思います。

発言情報

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発言者: 漆原良夫

speaker_id: 5260

日付: 2002-02-21

院: 衆議院

会議名: 予算委員会