松本剛明の発言 (予算委員会)

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○松本(剛)委員 これで終わりか終わりでないのかというのは、答えが出たような出ないようなお答えでございます。
 大臣、この日曜日の日にテレビ朝日の番組にお出になられたときのことを御記憶だろうというふうに思いますが、このデフレの対応策、財務大臣と福田官房長官と私とが集まって、構造改革加速のために、おくれている金融の問題、これは後ほど柳澤大臣から御意見を伺いたいと思いますが、おくれている金融の問題を進めるものであって、小出しでない不良債権の処理を終結させるもの、こうテレビでおっしゃっておられました。
 しかし一方で、これは一〇〇%までいく政策だけれども、今は二五%だと。一つ一つ聞いていると、そうかなと思うのですけれども、ずっとまとめて並べて見ると、これで終わるのか終わらないのか。二五%だけれども、これから一〇〇%までいくのに何か手当てが要るのか要らないのか。一番最初は、おくれている金融を進めて不良債権の処理を終結させる、こういうことで、官房長官と財務大臣と三人で話をして、総理に進言をしてこれをつくった。柳澤大臣が入っておられないのが変だなとは思いますけれども、こういうお話でありました。
 もう一度、この金融政策、これも、まだ必要があればとおっしゃいましたけれども、大臣の認識では、これも不良債権処理を含めてまだここに書いてあることは第一歩だ、こういう理解でよろしゅうございますね。

発言情報

speech_id: 115405261X02020020305_024

発言者: 松本剛明

speaker_id: 31918

日付: 2002-03-05

院: 衆議院

会議名: 予算委員会