漆原良夫の発言 (予算委員会)
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○漆原委員 公明党の漆原良夫でございます。
国民は、今、長引く不況とリストラに大変な苦しみを強いられております。加藤参考人、あなたはこの国民の苦しみをしり目に、一カ月百十万円という高級マンションに住んで、しかも、その家賃を社計研に払わせて、平然としておられる。さらには、毎月五十万円から六十万円と言われる生活費まで社計研に捻出させて、何と四年間で一億一千万という蓄財までされているという報道をされております。新聞にはこう書いてあります。「腹心の金庫番は公共事業をエサに業者からカネを吸い上げ、本人は政治資金を流用して優雅な暮らし。これでなお国会議員の職にとどまろうというなら、見上げるまでの心臓である。」と厳しい指摘がされております。
いずれにしても、何という身勝手、何という思い上がりなのかと。加藤紘一氏という政治家に私は深い失望感と強い憤りの念を禁じ得ないのでございます。このことをまず冒頭に指摘して、質問に移ります。
あなたは三月二十七日のコメントで、家賃全体を政治活動費として適法に処理をしてきた、こうコメントされております。新聞では、三〇二、三〇三号室は収支報告書の事務費の中に入っていない、こう報道されておりますが、どうですか。あなたのコメント、間違いありませんか。