柳澤伯夫の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○柳澤国務大臣 ペイオフは、私どもとしては、構造改革の一環だ、このように考えております。株主のみならず預金者の厳しい目も銀行の経営に注がれるということのために、銀行経営者は本当に死に物狂いでみずからの経営をしっかりさせなければならない、これが我々、金融機関の構造改革そのものだ、このように考えております。したがって、この基本を揺るがすということはあり得ないことだと私ども考えております。
 しかし、金融のことは、常に私ども、システムとしての信頼性、安定性ということには思いをいたしておらなければならないということも確かでございまして、私どもとしては、したがって、預金者の信頼が欠くるところのないように、不断に、官民挙げてより強固な、安定的な金融システムの構築のために気を配ってまいりたい、このように考えているところであります。

発言情報

speech_id: 115405261X02920020722_013

発言者: 柳澤伯夫

speaker_id: 6546

日付: 2002-07-22

院: 衆議院

会議名: 予算委員会