川口順子の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○国務大臣(川口順子君) 会合の主催者の肩書で負担の、お金の負担がどういうふうに本来あるべきかというのは非常に難しいと思います。非常に常識的に言えば、政府の役職にあるときには政府がお金を持ち、負担し、党の役職にあるときには恐らく党がお金を持ち、それから衆議院議員という、一人の衆議院議員という形の場合は自分の費用であるということが常識的な考え方だろうと思います。
 ただ、じゃそれ以外はおかしいかというと、恐らく、この具体的なケースについては私は分かりませんけれども、その会合の性格がどういう、どれぐらい公的な色彩を帯びたものかということなんだろうと思います。仮に内閣官房副長官であっても、その会合の性格が非常に個人的なものであるということであれば御自身の負担でしょうし、逆に衆議院議員であっても、政府としてというか、あるいは公的な立場で、あることをお願いをするということであれば政府が払ってもおかしくないだろうということだと思いますから、一般的に言えばその役職でと思いますけれども、本当にじゃそれに限定されるか、されるべきかというと、その会合の性格がどれぐらい、本当に私的なものなのか、あるいはこのケースでいうと、衆議院議員であっても例えば政府の人間に代わって、この活動について言えばかなり鈴木議員は御関心をお持ちの活動とお見受けしますので、何らかの形で政府の人間が本来やるべきところを代わってお願いをしたとか、そういうことがあればそれは政府ということでしょうし、ちょっとそれぞれの性格、具体的に見ないとどうあるべきかというのは難しい判断かなと思っております。

発言情報

speech_id: 115413895X00320020315_019

発言者: 川口順子

speaker_id: 3821

日付: 2002-03-15

院: 参議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会