原口恒和の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○政府参考人(原口恒和君) 御案内のように、キャプティブと保険契約を締結して、主として親会社やそのグループ企業等からリスクを引き受けることを目的とした子会社でございますが、現行、日本の保険業法の下におきましては、一般の保険会社と同様、保険業を行うものについてはひとしく経営の健全性とか業務の適正な運営を確保するための基準を満たすことが必要ということで、その旨を保険業法に定めているところでございます。
 こういう中で、キャプティブという形態に着目して、例えば健全性規制等について保険業法の特例を設けるということにつきましては、その分そこのリスクが高まるわけでございますので、そういう特例を設けることについての問題点というのは一般的にございます。そういう問題点も踏まえながら、ただ、一方でそういう御要望があるということも十分承知をしておりますので、引き続き検討していきたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 原口恒和

speaker_id: 20562

日付: 2002-03-29

院: 参議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会