福島啓史郎の発言 (外交防衛委員会)

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○福島啓史郎君 要するに、EEZ上の権利として中国側としてこの不審船引揚げを拒否するといいますか、それを否定するそういう権利はない、しかしその引揚げ方については若干の、何といいますか、注文はあり得るだろうというようなことだというふうに理解するところでございます。
 それで、この不審船をめぐっては、日本とそれから中国と北朝鮮との関係でいろんなやり取りがあったやに聞いているわけでございます。二月上旬に銭其シン副首相は黙認をしておったわけでございますが、三月の初めに唐家セン外相は引揚げを見送るように強く主張したと。また、先日の李鵬委員長の来日に当たっての発言では、先ほど申しましたEEZ上の権利を尊重してくれというようなことにとどまっておるということでございまして、この背景には北朝鮮が金正日総書記が江沢民主席に対しまして電話でもって非常に挑発的なことを発言をしたというような情報もあるわけでございますが、そうした背景について、外務大臣、どう認識しておられますか。外務大臣に。

発言情報

speech_id: 115413950X00720020411_017

発言者: 福島啓史郎

speaker_id: 23247

日付: 2002-04-11

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会