大木浩の発言 (経済産業委員会、環境委員会連合審査会)

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○国務大臣(大木浩君) 新車の有害物質についての、特に輸入業者に対してどういう施策を講ずるかというような御質問だったと理解しております。
 鉛、水銀、六価クロムといったような有害物質につきましては、従来から、国内におきまして自動車業界の自主的な取組によりまして製品における使用量の削減ということは逐次行われてきたところでありまして、ちょっと、まず国産自動車について申し上げますと、鉛につきましては、平成十一年度時点で、八年度比較で二分の一に削減された、また、水銀、六価クロム等も自主的な削減が進行しておるという状況でありますが、このようなことを考えながら、本法において、今後ともまずは国内できちっと体制を整えていくと。そういったものをまたひとつ輸入業者に対しても、日本ではこういう状況になっているよということをできるだけ分かりやすく説明することによりまして、日本ではこういうふうになっているのに輸入業者がそれに対してきちっと比較できるような対策を取っていないということになれば、やっぱり輸入車に対するまたいろいろと評価というものも変わってくるわけでございますから、そういうことで、まずは日本の状況というものをできるだけよく分かるように輸入業者に対しても周知徹底させると、そういったPR活動と申しますか、そういったものをまず強化してまいりたいというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 115414081X00120020702_014

発言者: 大木浩

speaker_id: 26411

日付: 2002-07-02

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会、環境委員会連合審査会