川橋幸子の発言 (決算委員会)

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○川橋幸子君 総括質疑というのは最後にもございますけれども、一番前にもございます。政府の政策運営の責任というものが明確に表示される、過去の問題だとしましても、説明責任というものがございます。塩川大臣、最後に何か随分スカートを引っ張られたような気がいたしますけれども、こちらの理事懇の総意については御対応をお願いしたいと思います。
 さて、それでは、時間もございませんので、次の私の質問したい課題に入ってまいりたいと思います。
 私は一般の常任委員会では内閣委員会に所属させていただいておりまして、官房長官が担当大臣でいらっしゃいまして、何回か質疑をさせていただいております。そのときの問題意識は、中央省庁再編されて内閣主導の大変機動的、効果的な意思決定を行うんだと、それが中央省庁再編の哲学といいましょうか、理想であったわけでございます。それがどんなふうに変わったのかというものを官房長官には絶えず伺わせていただいているわけでございます。
 そうした観点から何問か伺わせていただきたいと思いますが、まず、七月十六日、内閣官房長官の内閣委員会における答弁でございますが、従軍慰安婦に関しての質問をさせていただいているときに、同僚議員の田嶋陽子さんから、戦後処理問題をまとめて所管する担当部署が内閣官房あるいは内閣府において必要だと、こういう考え方もあろうかと思うので早急に検討したいというふうにお答えいただきました。
 この点で、私ども大変評価できると考えておりますが、今概算要求の時期を迎えておりますが、その後のその早急な検討の検討結果を伺って、どのような態度で要求していただけるのか、お伺いさせていただきます。官房長官。

発言情報

speech_id: 115414103X00120020808_021

発言者: 川橋幸子

speaker_id: 1047

日付: 2002-08-08

院: 参議院

会議名: 決算委員会