林省吾の発言 (決算委員会)

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○政府参考人(林省吾君) 平成十三年度における地方財政対策の見直しによりまして、従来の特別会計借入金方式に変えまして、通常収支に係る財源不足につきましては、地方負担分につきまして臨時財政対策債の発行により対応することを基本といたしたわけであります。平成十三年度は一兆四千四百八十八億円、また今年度、平成十四年度は、対策の結果、三兆二千二百六十一億円の臨時財政対策債を発行することになったわけであります。
 この臨時財政対策債は三年据置きでありますが、二十年間で償還をしていくこととしているものでございまして、毎年度、その元利償還金に要する経費につきましては、その全額を地方財政運営に支障が生じないよう地方交付税の基準財政需要額に算入をすることといたしております。
 また、それに必要な財源につきましては、毎年度の地方財政計画の策定に当たりまして、所要額が確保できるように、地方団体の財政運営に支障が生じないような対策を講ずることといたしているところであります。

発言情報

speech_id: 115414103X00220020828_022

発言者: 林省吾

speaker_id: 19865

日付: 2002-08-28

院: 参議院

会議名: 決算委員会