岩本荘太の発言 (決算委員会)
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○岩本荘太君 ありがとうございました。
さすが外務省だと言われるような立派な対応をしていただきたいと。名誉挽回のためにも、言い過ぎかもしれませんが、よろしくお願いいたしたいと思います。
それともう一つ、これは決算委員会そのものについて、これ総括質疑のときに言うべきだったかもしれないんですが、私、今年の平成十二年度決算の審議の始まりの代表質問のときにさせていただきまして、参議院改革というのは我が会派の旗印でございますし、その中でいろんな面がありますけれども、参議院の独自性を持たすためには、一つ、参議院決算重視という、これは私ども、私自身ばかりでなく、私どもの会派ばかりでなく、皆さんそう思っておられると思うんですね。ところが、総論はいいけれども、なかなか具体的に進まない。そのためには個々の問題、どこに問題があるのか、何を直していきたいのか、もう少し突っ込んでいかなきゃいかぬじゃないかなというような気持ちがございまして、私は、この決算委員会というのは本当は衆議院のやる予算委員会の裏側といいますか、そういうような格好で総理大臣以下出てきて集中審議して、予算委員会も分科会をやって集中的に上げますからね、そういうようなやり方がいいんじゃないかなと思っているんですけれども、そういう私のあれがございますけれども。
決算委員会というのは何か、決算審議というのは何かというと、やっぱり一つは次年度予算に反映させると、その審議の結果をですね。それともう一つは、これはなかなかできないんでしょうけれども、僕は、否決されたり何かおかしなところがあったらその責任を取るような、そういう体制を取らなきゃいけないんじゃないかなとかねがね思っていますが、後段の問題はさておいて、前段の、反映させるためには、これはただ口で言っているだけでは駄目で、要するに早く決算書を提出していただかないと駄目だと。私なりの理解でいえば、翌年度の予算に反映させるには少なくとも十月か十一月ぐらいに集中審議できるような、そういうような格好にできないかなというような気持ちがあるんですが、そのために決算書の提出を早めることはできないか。
これは代表質問でも質問をさせていただきまして、塩川財務大臣にもたしか前向きな御答弁をいただいたと思うんですが、それを受けてこの辺をちょっとお聞きしたいんですが、まず、我々、決算書というのはどんな仕組みで、決算事務というのはどんな仕組みで来ているものか、まず、理解余りよくできないものですから、その辺をひとつちょっと御説明いただけたらと思います。