川橋幸子の発言 (決算委員会)

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○川橋幸子君 結局、日朝交渉とそれから国内の不信感の払拭のこの両立、谷垣大臣の言葉によれば情と理のバランス、私の言葉によれば拉致事件と国交正常化と安保協議のトリプルの課題、この間の非常に大きな機微に沿った判断というのが必要だろうと思いますし、それは独裁的な判断、ちょっと表現悪いでしょうか、決断も要ると同時に、総合力を発揮する部分があろうかと思います。一議員として口幅ったいことを言っているようでございますけれども、やはり日本の国の将来を考えると、こうした問題について十分、もう申し上げるまでもないかも分かりませんが、熟慮、そして素早い決断をしていただけますように要望さしていただきます。
 さてそれで、国家公安委員長に伺いたいのでございます。
 拉致はテロでございます。警察の方の機能といたしましては、それを予防する、あるいは犯人を捕まえるという方の機能と、それと拉致事件の被害者の問題と、両方にかかわっていくわけでございますが、国交正常化交渉と安全保障協議のそれぞれにどのようなスタンスでお取組になっていかれるという、そういうお考えでしょうか。お気持ちを伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 115414103X00920021003_082

発言者: 川橋幸子

speaker_id: 1047

日付: 2002-10-03

院: 参議院

会議名: 決算委員会