藤井基之の発言 (厚生労働委員会)

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○藤井基之君 是非よろしくお願いしたいと思います。
 補助犬の普及につきましては、補助犬を伴って施設を利用なさるとか、あるいは電車や列車等へ乗車されるとか、あるいは住宅への入居などにつきまして国民の理解というものを得ることがこれは重要であるという、これはもう論をまたないわけでございます。国民一人一人の理解がなければ、たとえ制度的に公共施設などに、この開設者に法的な責務を課しても思わぬトラブルが起こることも懸念されてまいります。
 その意味で、提案されました法案の二十三条、二十四条の規定というものは、条文整理上、第六章という最後の章の雑則に置かれておりますけれども、私はこれは非常に意義が深くて重要な条文であろうと考えております。国民への本法案の趣旨の周知であるとか補助犬の役割等についての啓発、PRなど、これらを政府の責任においても積極的な展開を図っていただくよう要望いたしたいと思います。また、法案の附則におきましては三年後の見直しの規定が設けられております。このためには十分な実態把握が必要であろうと考えます。
 あわせまして、厚生労働大臣のお考えをお尋ねいたしたいと存じます。

発言情報

speech_id: 115414260X01020020521_014

発言者: 藤井基之

speaker_id: 31996

日付: 2002-05-21

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会