谷林正昭の発言 (国土交通委員会)

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○谷林正昭君 是非連携を密にしながら、それこそ地方が活性化する一つの大きなポイントを握っているのは交通運輸産業だというふうに思っておりますので、よろしくお願いをいたします。
 次に、観点を変えまして、観光行政についてお尋ねをいたします。
 大臣も盛んに観光行政に力をお入れになっているということも聞いておりますし、行動も素早く取っておいでになります。そういうことを考えたときに、この観光行政について、今、本省には総合企画課の中にあるんですかね、観光の一番トップというのは。そこから運輸局、支局というふうに流れ出ていったときに、どうも片手間に観光行政をやっているのではないかという心配がございます。
 そういうことがないかなと思いながらも実は今日質問させていただくんでありますけれども、この観光行政、観光振興ということにもっともっと力を入れていく、そして国民の理解を得ながら観光産業を発展させていくということになったときには、強力なリーダーシップが私は必要だというふうに思います。それは、観光協会というものもあろうかも分かりませんけれども、いろんな協会があろうかも分かりませんが、リーダーシップをまず取るとしたら、やっぱり私は国土交通省だというふうに思いますので、この観光行政について、更なる活性化に向けての組織系統が私は不明確ではないかというふうに指摘をさせていただきますが、今後のこの観光振興についての対策をお聞かせいただきたいというふうに思います。

発言情報

speech_id: 115414319X01520020523_013

発言者: 谷林正昭

speaker_id: 6943

日付: 2002-05-23

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会