谷林正昭の発言 (国土交通委員会)
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○谷林正昭君 今日の、五月の広報誌でもトップを飾って、「旅フェア二〇〇二」という、こういうレポートも出されております。そういう意味で、先ほど膨大な数字挙げられました。正に一つ産業の活性化の大きな柱を担える部分だというふうに思いますので、この観光振興について是非これからも官民併せて、力を合わせながらの、国民の理解を得ながらの発展を期待をするところでございます。
次に入らせていただきますが、先ほど二月一日から規制が取っ払われた、こういう答弁もございましたし、そのとおり今動いております。そこで、私の事務所にたくさんのメールが実は入ってきまして、その一つ、タクシー運転手の方々が正に悲鳴を上げているというのが今の現状であります。競争がどんどん激しくなる、景気が上向かない、そういう中で一段と労働条件の切下げ、賃金の切下げ、こういうものが行われて、やむにやまれず会社を去って、新しいアルバイトと両方できるような会社に行かざるを得ないという、そういうようなメールもたくさん実は来ております。
そこでお尋ねをするわけでございますが、その二月一日以降にこういうことが恐らく予想ができたというふうに私は思いますので、その実態をどう把握しておいでになるのかお聞きしたいということもありますし、いわゆるイエローカードを出しますよという、そういう地域も二月一日以降指定をされております。都道府県名でいくと百四十地域というようなところが指定をされて、こういうふうに一覧表が出ておるわけでございます。
そういう意味で、この実態把握について、タクシーの今の状況の実態把握についてどういうふうにとらえられているのか、お聞かせをいただきたいというふうに思います。