川橋幸子の発言 (内閣委員会)

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○川橋幸子君 今のようなお答えがあるので、私は官房長官に是非お越しいただきたいと。男女共同参画の担当大臣でいらっしゃって、男女共同参画会議の議長である官房長官なんですね。責任ある答弁を求めたいということはそういう意味だったのです。私ども、この委員会を開くときに、担当の大臣がお見えにならないのはいかがなものかと随分要望させていただいたわけでございますけれども、今のお答えぶりでその辺りの、やっぱりどんなに有能な方でも所掌を越える部分についてはお答えが難しいということを皆さんお分かりいただけたでしょうか。今後については是非こういうことのないようにお願いしたいと思います。
 さて、そうはいっても、償い事業本体についても忘れてはならないことがあるはずでございます。今、国交が正常化していない、外交関係がない北朝鮮の問題でございます。
 慰安婦にさせられた方々というのは朝鮮半島の方々が非常に多かったわけでございますね。そうした北朝鮮との新たな事態というものが予想されているわけでございますけれども、これはどう考えるんでしょうか。むしろ、これを考えるなら、アジア女性基金の償い事業というのは、もっとしっかりしたものとして、国の責任において新しい枠組みをもって推進すると、そういうふうに存続させることが必要なのではないでしょうか。

発言情報

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発言者: 川橋幸子

speaker_id: 1047

日付: 2002-07-23

院: 参議院

会議名: 内閣委員会