川橋幸子の発言 (内閣委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○川橋幸子君 結局、私はこのように考えるんです。非常に混乱とあいまいさを残して、アジア女性基金の関係者は非常に苦労してここまでやってきたけれども、その苦労が報われない、そういうままに、そういう努力が無に帰してしまう上にこの償い事業の募金活動を打ち切ると。結局、日本外交の国としての在り方というものは一貫して示されない、そういう対応を露呈してしまうことになるのではないでしょうか。
そこでお伺いいたします。最後の質問でございます。また同僚議員が後で聞くと思いますけれども、少なくとも今回の議員立法が提案しておりますのは、問題解決促進会議、そうした会議の枠組みを内閣府に設けてほしいということでございます。様々な問題があるわけです。関係国からの非難もあり、これから北朝鮮との問題もあり、あるいは国連機関、国際機関からの指摘もあり、そういう問題を、受皿がなくなってしまうということに、なくなってもうしまっているんでしょうかね、中央省庁再編に伴いまして。
そうした日本のマシーナリー、世界から見たら、内閣府のあそこに話をすればこの問題は検討が進むと、そういうナショナルマシーナリーといいますかフォーカルポイントといいますか、そういうことがあることを示すことが日本としては一番重要ではないかと思いますが、今申し上げましたような趣旨で、少なくとも今回議員立法が提案しているような問題解決促進会議、これを内閣府に設けるということについての、この議員立法がどうこうじゃなくて、こうした枠組みの作り方についての内閣府の方の判断を、評価をお聞かせください。