須賀田菊仁の発言 (農林水産委員会)

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○政府参考人(須賀田菊仁君) 先生おっしゃりますように、今回四頭目で、この四頭に共通された飼料が代用乳ということでございまして、しかも生年月日が非常に近いということで、感染源の調査の上で重要な情報と思っております。
 九六年の三—四月生まれの乳用牛について、家畜の所有者の方のプライバシーへの配慮ということも十分必要なわけでございますけれども、その三—四月生まれの乳用牛のサーベイランスというものを強化していきたい、病性鑑定への誘導策を含めて検討をしていきたいというふうに考えておりますし、今おっしゃいました代用乳、原料がオランダ産の動物性油脂ということで、昨年十二月に専門家を派遣して、その原料は牛の脂身であるということ、そしてそれが純度の高いものであるという返事はいただいておるわけでございますけれども、何せ四例に共通する飼料原料でございますので、代用乳の当該農家への販売時期からさかのぼりましてその製造時期を調査いたしまして、再度六月の上中旬、八日には専門家をオランダに派遣をいたしまして、動物性たんぱくの混入の可能性というものについて徹底的に調査をしていきたいというふうに考えておるところでございます。

発言情報

speech_id: 115415007X01220020604_011

発言者: 須賀田菊仁

speaker_id: 27314

日付: 2002-06-04

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会