岩本荘太の発言 (予算委員会)
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○岩本荘太君 御賛同いただきましてありがとうございました。
それともう一つ、国会改革とまでは言えないかもしれませんが、私も三年間、当初国会で政府の四演説というのを聞かせていただきました。それで、今年になって気が付いたというのもおかしいんですが、総理以下四大臣、同じことを朗読されているんですね。
今年の二月四日、これ午後一時から衆議院、午後三時から参議院と。これ、同じことであって、どこが違うのかなと、こう半ば斜めから見ますと、一つは所要時間が短くなっているんですね。衆議院というのは一時ちょうどから始まって二時四十四分、これ議事録から拾ったんですけれども、一時間四十四分。参議院は三時一分から四時二十五分、一時間二十四分。さすがに大臣とあろうものは一回朗読されると次は早いのかなと、そんな感じをひとつ持ちましたのと、それから、聞いておりまして、非常にいいタイミングにやっぱりいいやじが飛んでくるんですね。これはやっぱり二回やっている一つの効用かなというような感じがするんですが、これは余談なんですが、やっぱり総理は恐らくこういう同じことを二回も繰り返すようなことはほかの場でやっておられないんじゃないかと。これはある意味じゃ、これはところが国民の方々知らないんです、やっているということ。新聞が報道されない。だけれども、言うと驚くんですよね。非常に僕はこれは何かこれでいいのかなという気がするんですが、総理はどんなお気持ちでこれ二回やっておられるんですか、ちょっとお話を願いたい。