田中浩一郎の発言 (安全保障委員会)

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○田中参考人 最終的に自主廃棄をすることを期待するのは無理だと思いますので、仮に大量破壊兵器を開発し、隠し持っていた場合、そしてそれを査察によって察知されることを拒否するのであれば、それの除去のためには武力行使以外の道がないというのは何となくわかります。
 それは、アフガニスタンにおいてターリバン政権それからアルカーイダを掃討するために最終的には武力行使を断行せざるを得なかった状況を踏まえても、類例として考えることはできますが、一方で、九八年まで行われておりました査察においてほぼそういった危険が除去されたものではないかとも思われます。
 それ以降にどのような状況にあるのかをまず立証すること、検証することが優先されてしかるべきであると思います。

発言情報

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発言者: 田中浩一郎

speaker_id: 11883

日付: 2002-11-26

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会