田久保忠衛の発言 (安全保障委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○田久保参考人 私も、できるだけのことをやるべきだと思います。イージス艦の派遣を含めて、できるだけのことをやるべきだと思います。
その一つは、我々も二十一世紀、これからアメリカを中心とした自由主義国、民主主義国の対テロの作戦に参加するんだという、確固としたやはり哲学的確信が必要である。それプラス、日米同盟、これをいかに堅持していくかということでございます。
それからもう一つ、三つ目でございますけれども、私は、日本の防衛政策、これはいろいろな欠点があろうと思います。政治経済、経済は依然として私は世界有数の経済力だと思う。政治もいろいろ言われていますけれども、日本の政治より悪いところは幾らでもある。防衛政策はどうかというと、防衛政策だけはちょっと欠点があり過ぎるんじゃないか。軍隊ではないという政府答弁で、軍隊であるということをさせようというところで常に迷っている。こういう機会に、遊んでいると言ってはおかしいんですけれども、自衛隊の戦力をフルに利用するというのは、私は練度を上げる上で大変意義があるんではないかと。
以上三点でございます。