岩尾總一郎の発言 (環境委員会)

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○岩尾政府参考人 お答えいたします。
 現行の自然環境保全法、自然公園法は、主として規制的な手法によってすぐれた自然環境の保全を図ろうとするものでございまして、自然環境保全に一定の役割を果たしてきたという認識をしております。しかしながら、生物多様性を確保するという観点、あるいは損なわれた自然環境を積極的に取り戻すという発想、またNPOや住民の参加という点では、必ずしも十分でなかった面もあるという認識をしております。
 今後は、保護地域の指定拡充や改正自然公園法等の適切な運用によりまして自然環境保全を一層強化するとともに、NPOや住民の参加による自然再生事業の展開、移入種対策の充実に努めるなど、より積極的な自然環境行政を進めていきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 岩尾總一郎

speaker_id: 8006

日付: 2002-11-12

院: 衆議院

会議名: 環境委員会