鈴木康友の発言 (経済産業委員会)
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○鈴木(康)委員 民主党の鈴木康友でございます。よろしくお願いします。
まず初めに、少し大きなテーマで大臣にお尋ねをしたいと思います。
今、我が国の総発電量のうち三分の一が原子力発電に頼っている状態であります。経済産業省としては、二〇一〇年までに原子力発電施設を九基から十二基増設して、さらに発電量を三割伸ばそうという方針もあるわけですね。
御承知のとおり、京都議定書のCO2削減目標を達成するためにも、原子力発電の必要性というのはこれからも大変に重要になってくるだろうと私は思います。特に、エネルギーを他国から輸入できない日本にとっては、当分の間は原子力発電というのは非常に重要な位置を占めると思いますが、そういう意味では、この原子力発電の推進ということが一つの国策と考えますけれども、その点について大臣の御所見をお願いします。