金田誠一の発言 (厚生労働委員会)

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○金田(誠)委員 私の指摘を受けとめていただいた、大臣、このように解釈してよろしゅうございますでしょうか。
 平均給与についても、例えば二百三十万の方々など、これは仮に引き継がなかったとしても、全くこの一人当たりの人件費が減るわけではない。必要な労働力でございますから、何らかの形でアウトソーシングするにしても、それなりの経費というものはかかっていく。非常に低い経費から見ると、どれほどの節減になるものか、それらも定かではないわけでございます。
 決して高くはない、極めて低い賃金で使われている方々、そういうことであれば、アウトソーシングを仮に将来するにしても、それは定年退職もございましょうし、職種がえもございましょうし、いろいろな手だてを講じながら、まずは、旧来、期限つき採用といえども引き継いできた、こういう形が残るようにしていただきたいということを強く御要請申し上げておきたいと思います。
 大臣、労使協議の方はそういう理解で受けとめましたが、よろしいでしょうか。

発言情報

speech_id: 115504260X00920021122_010

発言者: 金田誠一

speaker_id: 20324

日付: 2002-11-22

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会