武山百合子の発言 (厚生労働委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○武山委員 今後、どのような具体的な促進策があるのか、考えていただきたいと思います。それで、今の答弁で終わっちゃったら、やはりほとんど変わりないと思うんですよね。実際に、具体的に促進策を考えないと、一歩踏み出せないと思います。
 私、今質問しながら、母の薬漬けのことを思い出したんですけれども、整形外科の病院で、足の痛みを、疲労骨折の痛みどめの薬か何かもらっているときに、やはり、ある病院ではもう本当に効く薬を出してくれて、ある病院ではもうずうっと薬漬けにしていたような状態があったんですよね。
 ですから、そういう薬漬けにするには、効き目の薄いものを使って、そして長期間、すなわち薬漬けにして、それで、薬剤でその病院はもうけよう、そういう発想じゃないかと思うんですよね。ですから、効き目があるのを本当に高くてもちゃんと使っていただければ、患者にとっては、あ、これで効いたんだと納得いくんですけれども、効き目がなくて、ずうっと薬漬けにしているというのもあるわけなんですよね。
 今のお話は、大学病院の医者の、ちょっとした、よくわからない、こっちの方が効くんじゃないか、それも確かに、微々たるもので、あるかもしれません。ですから、そういうのもデータをとっていただいて、でも、現に欧米ではこれだけ使っていて、医療費の抑制になっているというのは事実でありますので、ぜひ具体策を考えていただきたいと思います。
 先ほどの答弁よりも一歩踏み出した具体策を、大臣、ぜひ考えていただきたいと思いますので、現実に抑制できるということは事実でございますので、ぜひ、もう一歩踏み込んだ御答弁を聞きたいと思います。

発言情報

speech_id: 115504260X00920021122_183

発言者: 武山百合子

speaker_id: 16992

日付: 2002-11-22

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会