杉山秀二の発言 (経済産業委員会)
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○政府参考人(杉山秀二君) 御説明申し上げます。
ただいま先生御指摘のございましたセーフティーネット保証七号でございますが、これは、取引先の金融機関が経営合理化をするということに伴って中小企業向けの債権が縮減をされる、こういう場合に、借入れが縮減をしている中小企業の方々、これをセーフティーネット保証の対象にするというものでございます。
今御指摘ございましたように、その金融機関の経営の相当程度の合理化ということでございますが、これは金融機関が、合併だとか、あるいは営業譲渡だとか、あるいは系列化だとか、あるいは店舗の閉鎖だとか従業員の削減と、こういったことによりまして中小企業の資金調達に実質的に支障を及ぼすというような経営の合理化というようなものを考えておりまして、具体的には、例えば数年のうちに一割以上経営を縮小したというような場合に該当するんではないかと思っておりますけれども、なお実態をよく調査をいたしまして、中小企業の方々に実質的に支障が及んでいるというような場合について、これを的確に指定の対象にするというようなことで私ども取り組んでいきたいというふうに考えておるところでございます。