小林温の発言 (経済産業委員会)
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○小林温君 全体のお金も含めたコストを下げていくというのは、これは創業を支援する上で非常に私は大きな意味があると思いますので、是非二十年以降も続けていただきたいということをここでお願いを申し上げておくところでございます。
今の話とも関連しますが、日本の場合、会社設立のコストが非常に諸外国に比べて高いということもよく言われることでございます。時間も掛かる、それから先ほどの資本金の問題以外に、各種印紙、登記等の費用が高い。会社一つ作ると、やっぱり自分でやっても三十万ぐらい掛かりますし、司法書士頼むと倍ぐらい掛かる。六か所か七か所ぐらいのそれぞれ違った窓口に行かなきゃいけない。それが、行くとやっぱりお役所仕事で、追い返されたりもするわけで、それだけじゃ済まないところもあるわけでございます。
ただ、今回のお取組も含めて、全体として会社設立に要する時間、コストを縮減していく、手続を簡素化していくということはやはり重要なことであると思います、創業支援の意味では。その点について、今後どういうお取組をお考えでいらっしゃるか、お答えいただければと思います。