班目春樹の発言 (経済産業委員会)

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○参考人(班目春樹君) 正に加納先生がおっしゃるとおりでございまして、検査の在り方検討会の中間報告書というのが七月に出てございますが、その結論というのは別に東電問題があったからといって何ら変わっていないというふうに考えております。したがいまして、最初に私が申しましたように、国ができることというのはやはりある程度限界があると。したがって、物をすべて見ている事業者がどういうふうにやっているのかというのをむしろ監査する方に重点を移していく、これはもう必ずしなきゃいけないことだと思っていまして、今回、事業者定期検査でしたか、が法令に盛り込まれたということはその趣旨だというふうに私は理解しております。
 それから、定期検査についても同様だというふうに私理解していまして、これは多分、法令の段階ではなくて、もうちょっと省令とかあるいはもっと先の段階になるんだと思うんですけれども、私申し上げたような抜き打ち的な手法を取るとか、そういうようなことは実施段階で反映されるべきものだというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 115514080X01120021205_027

発言者: 班目春樹

speaker_id: 31715

日付: 2002-12-05

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会