阿部正俊の発言 (内閣委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○阿部正俊君 ありがとうございました。
 できるだけ皆さんに、国民みんなの支持を得られますように、できるだけ、分かる人だけ分かるんじゃなくて、できたら夢を持って国民が元気付けてもらうように、一般の方への、少し無理な面があるかもしれませんけれども、夢を描けるようなPRというか広報といいましょうか、ということを心掛けていただきたいと思います。
 あわせまして、ちょっと一つ簡単にお聞きしたいんですが、そうなってきますと、従来のいろんな意味での横並びの思想というのが日本というのはあるんだと思うんでございますが、言わばチャレンジする精神といいましょうか、そういう風土といいましょうか、というものを作っていくことも大事だし、チャレンジした人をいろんな意味で、そのチャレンジの結果得たものをちゃんと保護してあげるとか、あるいは逆に言うと、一度失敗してもそれで終わりじゃなくて、再チャレンジへの道筋を付けていくように、いろんな意味での言わば周りの状況も変えていかなきゃいかぬのじゃないかなというような点が一つ。
 それからもう一つは、大学というのはやはり大事な人的資源の宝庫だろうと。宝庫、潜在的な意味でですね、というふうに思いますけれども、大学の活用といいましょうか、別に今日明日の役に立てるということだけじゃないんですけれども、本当の意味で生き生きと活躍できる条件作りというのがやはり必要なんじゃないかというような気がしますので、その辺で、独立行政法人も一つの一歩だと思いますけれども、もっと進んで、もっと自由に活躍できるような場ができないのかなと、こんなふうな気もしていますけれども、その辺について御所見がおありでしたら、一言お願いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 115514889X00220021105_014

発言者: 阿部正俊

speaker_id: 13814

日付: 2002-11-05

院: 参議院

会議名: 内閣委員会