阿部正俊の発言 (内閣委員会)

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○阿部正俊君 ありがとうございました。
 本当に、技術立国日本という表現もございますし、小泉内閣の一つの看板ではないかなと、こんなふうに思います。幸い、ノーベル賞、お二人、小柴さんと田中さん、出られたと。何かの因縁めいたようにも思うんでございますけれども、何とかこれをお二人の名誉というふうに終わらせることなく、日本の国全体、日本の技術全体がノーベル賞に受けられるような状況をお作りいただくように、ひとつ御努力をお願いしたいと思います。ありがとうございました。
 あと、それじゃ、食品行政につきまして、谷垣大臣、言わば特命事項でもあるようでございますので、一言お聞かせいただきたいと思うんでございますが。
 いろんな問題が出ました、食品については。農林省、厚生労働省を始め、ある種の縦割り的な部分もありましたし、手法そのものも旧来型の基準を作って規制をするということで終わっていたような面もあります。というふうなことで、今度は、言わば第三者といいましょうか、というふうな位置付けを持ちながら、委員会方式の機構ができると、こういうことでございますが、そうしたふうな全体の組立てをされるのが谷垣大臣のお役割だろうというふうに思うんでございますけれども、まず、いろんな意味での行政改革の枠の中、難しい中での厚生労働省、農林省という役所、あるいはそれのバックにあります様々な規制の秩序、団体等々もございますので、そういう中で新しい食品行政をどういうふうに切り回し、再編成していくのかということについての基本的なまず視点について一言お伺いできたらと思います。

発言情報

speech_id: 115514889X00220021105_016

発言者: 阿部正俊

speaker_id: 13814

日付: 2002-11-05

院: 参議院

会議名: 内閣委員会