阿部正俊の発言 (内閣委員会)

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○阿部正俊君 谷垣大臣、ありがとうございました。
 最後に、今わざわざお駆け付けいただきました福田官房長官に一言だけお尋ね申し上げたいと思います。
 大変、私ども国会もかかわらなきゃいかぬことでございますので、国会といいましょうか政治家といいましょうか、かかわらなきゃいけないことでありますので、共同作業だと思いますので、あるいは天につばをするような話かもしれませんけれども、御所見をお伺いしたいと思います。
 それは、いわゆる、一つは内閣機能の強化ということを行政改革の柱の一つだったはずでございますけれども、従前と比べて内閣機能の強化がうまくいっているのかいっていないのか、この判断が一つお願いしたいということ。これはむしろ内閣の問題かもしれません。
 それからもう一つは、それと並行的に、並行してといいましょうか大きなテーマとして、国会、いわゆる政治家が内閣にたくさん入り込みまして、閣僚及び副大臣及び政務官というふうな形で七十数名になるのかなと思いますけれども入って、それの主導で行政というのを進めていこうじゃないかと、一方でいわゆる政府委員制度というのは廃止すると、こんなふうなことがさきの行政改革での大きな柱の一つだったように思うんでございますけれども、この点につきまして、内閣の方の立場から見て副大臣、特に副大臣、政務官がうまく機能をしているかどうなのか、あるいは国会との関係では何かお伺いすることがございますれば、御注文いただければ考えなきゃいかぬことじゃないかなと思いますので、その二点についての御所見をお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 阿部正俊

speaker_id: 13814

日付: 2002-11-05

院: 参議院

会議名: 内閣委員会