川橋幸子の発言 (内閣委員会)

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○川橋幸子君 官房長官、先ほどサボっているわけではない、組織を設けることに、戦後補償、戦後処理の問題について、内閣官房において一体的に処理することができる組織の検討をサボっているわけではない、急ぐとおっしゃってくださいました。正に、そういう問題をこういうところで考えていただいて日本から提案していただくことを私は希望させていただきまして、これ以上伺いましても御答弁をいただけないと思いますので。何かうなずかれているのもちょっとがくっとまいりますけれども、でも大事な問題でございますので期待させていただきます。御検討をお願いしたいと思います。
 どうぞ御退席いただいて結構です。
 それでは、よろしいでしょうか。引き続き質問させていただきます。
 それでは、総合デフレ対策について伺います。
 既に同僚議員が何点か伺っていることでございまして、重複するかも分かりませんけれども、私もやっぱり意思決定プロセスというのは一体これでいいのだろうかということに疑問を持ちました。内閣主導の意思決定あるいは政治主導の意思決定、それによって機動的にずるずる先延ばしではなくて決断することができると、こういう意思決定機構は望ましいことだと思っております。今回のものに当てはめた場合にどうだったんだろうかということを伺います。
 もう昨日、テレビ、新聞等で竹中大臣は余裕の大臣でいらっしゃるというような記事が載っているわけでございますけれども、もう一度、与党の反発が非常に大きかったこと、それから銀行側のそろっての、大手銀行の頭取とおっしゃる方々ががん首並べて与党に働き掛けてあれだけのパフォーマンスをやったことも国民の目にははっきりしている。それに対して竹中路線が挫折したのか、いや挫折じゃなくて、これは読み込み済みで予定どおり取れたんだというような様々なことが言われておりますが、そういうどうだったかということよりも、むしろこうした意思決定について国民にとっては分かりにくさというのが一番の国民に対する責務としては問題になるのではないかと思います。お伺いします。

発言情報

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発言者: 川橋幸子

speaker_id: 1047

日付: 2002-11-05

院: 参議院

会議名: 内閣委員会