石井修平の発言 (法務委員会)

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○参考人(石井修平君) 我々が一番身近に接するのはアメリカのメディアでございます。これは日常的に友好関係もございまして、それぞれのメディアとの関係の中において個別のやはり放送倫理マニュアルがございます。これについては、厳しい面もある一方で、アメリカは特に憲法修正一条という存在もございまして、基本的に報道、表現の自由が認められている状況の中では、我が国の方が自主的な対応も含めて適切に対応しているという面もございます。あるいは、メディア先進国のイギリス等については、BBCが中心となった個別的な報道倫理のマニュアルもございます。かなり分厚いものでございます。
 これらについては非常に参考になるというふうに考えておりますが、このBRO、BRCのような放送メディアを民間放送、公共放送通じて統一的に報道倫理の問題に対応する組織というのは、やはり現状では我が国のこのBRO、BRCが最も進んでいるんではないかと私自身は判断をしております。さらに、この面で機能の強化を図ることが我々の将来的な責務かなというふうにも併せて考えております。

発言情報

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発言者: 石井修平

speaker_id: 22315

日付: 2002-11-12

院: 参議院

会議名: 法務委員会