伊藤公介の発言 (イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会)

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○伊藤(公)委員 このことも委員会では随分議論になりました。どういうところが危険なのか、危険でないかという話も随分やられました。
 民主党さんの修正案には、いわゆるCPA、連合暫定施政当局、これは占領行政を担うものであるから、その同意を得て、協力をして自衛隊が活動するのは、いわゆる憲法の禁止する交戦権の行使につながる可能性がある、こういう指摘をしているわけであります。
 しかし、現在のイラクにおいて、いわゆる決議一四八三によって、CPAは、イラクにおける実効的な施策を通じたイラク国民の福祉増進に関する権限を付与されているんです。文民を派遣する場合であっても多分、民主党さんの文民を派遣するときでも、当然、CPAとの連携をとることになるんじゃないですか。私は、CPAが、今現在、現地の情報を一番持っているところだと思います。
 修正案では、派遣をされる文民は、具体的には、CPAとはいかなる連携をとることを考えているのか、CPAと連携をとらなければ、最も確かな情報を得ることはできないと私は思いますけれども、いかがお考えでしょうか。

発言情報

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発言者: 伊藤公介

speaker_id: 33876

日付: 2003-07-02

院: 衆議院

会議名: イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会