小林憲司の発言 (安全保障委員会)

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○小林(憲)委員 今後も、外務大臣におかれては、大変な、お忙しくなるとは思いますが、ぜひとも、日本の国益を踏まえた上で、ぶれない外交、またこれは北朝鮮の問題にも触れてくることと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
 それでは、時間の問題で、石破長官にまとめていろいろと御質問させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
 まず、現在イラクで行われている作戦については、米英を中心とする部隊がバグダッド近郊にまで地上部隊を進めるとともに、大規模な空爆が展開されているということは皆さんが御存じのことと思います。今後、イラク側との市街戦となれば、より多くの犠牲者が出ることは懸念されることでありますが、米軍にとっても、ソマリアでの経験などを踏まえ、市街戦はできるだけ避けたいということは考えられますが、それが不可避となった場合には、市民の犠牲も増加し、反米感情の高まりがアラブ過激派のテロを呼ぶ可能性も考えられます。米軍の行動に支持を表明している我が国においても、さまざまなテロの可能性は十分に考えられると思いますが、今後の戦況の推移を注視する必要があると思います。
 このような観点から、今般のイラク攻撃を受けて、我が国の警戒態勢について、防衛庁としていかなる対応を行っているのか、防衛庁長官にお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 小林憲司

speaker_id: 30049

日付: 2003-03-27

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会