小林憲司の発言 (安全保障委員会)

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○小林(憲)委員 これは防衛庁だけの問題ではなく、政府全体としての対応であると思いますので、防衛庁においても引き続き警戒を怠らないようお願いいたしたいと思います。
 次に、イラクの問題に比べても、我が国の安全にとってより密接な関係を有すると考えられる北朝鮮の問題と、その弾道ミサイルの問題について幾つか質問させていただきたいと思います。
 まず、北朝鮮の問題ですが、最近の動向を見ておりますと、NPT体制からの脱退表明や、凍結されていた原子炉の再稼働などの挑発的な動きが強く懸念されております。特に核開発の状況については、再処理施設を再稼働させれば、五月か六月までには六—八発分の核爆弾を製造できるプルトニウムを抽出できるとの指摘もあり、特に懸念されているわけでございますが、防衛庁長官はこのような北朝鮮の核開発の状況をどのように見ておられるのか、お伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 小林憲司

speaker_id: 30049

日付: 2003-03-27

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会