洞駿の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○洞政府参考人 お答え申し上げます。
 昨年末の交通政策審議会航空分科会答申におきまして、那覇空港につきましては、将来的に需給が逼迫するなどの事態が予想されることから、既存ストックの有効活用方策とともに、中長期的な観点からの滑走路増設を含めた抜本的な空港能力向上方策について総合的な調査を進める必要があるとされたところでございまして、国土交通省といたしましては、この答申を踏まえまして、できるだけ早く、この十五年度からその調査を実施したいと考えておりまして、その具体的な調査の内容、スケジュール等々につきまして、関係方面とこれから詰めていきたいと思います。
 また、滑走路の増設につきまして、この調査において抜本的な空港能力向上策の一つとして検討の対象になっているものでございますけれども、その必要性とか工期とか工費などは、この調査の進展によって明らかになるものでございますけれども、一般的に、あくまで一般論でございますけれども、過去の事例等から考えますと、関係者との調整とか環境アセスメントなど流動的な要素もございますけれども、計画策定から供用まで、少なくとも十年以上はかかるかなと考えています。

発言情報

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発言者: 洞駿

speaker_id: 6266

日付: 2003-02-25

院: 衆議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会