桜田義孝の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○桜田大臣政務官 お答えさせていただきたいと思います。
 石油備蓄の放出につきましては、石油供給の途絶またはそのおそれがある場合には、IEA加盟国とも協調して適切な対応を敏速に講じてまいりたい、そんなふうに考えております。
 実際の備蓄石油の放出に当たっては、民間備蓄は国家備蓄に比較して速やかに市場に流通させることが可能でありますが、実際の取り崩しは石油の所有者である民間事業者にゆだねられるため、必ずしも供給量の増加をもたらさない可能性があること。一方、国家備蓄は敏速性では民間備蓄放出に劣るものの、確実に市場に供給量を増加させることが可能であるといった特徴がございます。
 今後の備蓄石油の活用につきましては、このような国家備蓄、民間備蓄、それぞれの特徴を踏まえつつ、またIEAによる国際協調放出を原則として、石油供給の不測の事態となった場合には積極的に対応してまいります。
 以上です。

発言情報

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発言者: 桜田義孝

speaker_id: 2978

日付: 2003-03-20

院: 衆議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会