桜田義孝の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)
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○桜田大臣政務官 お答えさせていただきます。
アジア地域は、経済発展により急激なエネルギー需要の増加が予想されているところであり、エネルギーセキュリティー、とりわけ石油に関するセキュリティーの確保は重要と認識しているところでございます。
アジア地域の石油備蓄の現状につきましては、日本、韓国がIEAに加盟し、IEAの基準である九十日以上の備蓄を保有しているのみであり、日韓以外の各国における石油備蓄を推奨することは重要な課題であると認識しております。
こうした認識に基づき、昨年九月に我が国が主催した日中韓ASEANエネルギー大臣会合において、ASEANプラス3エネルギー協力が合意され、石油備蓄推進を図ることとされておるところでございます。具体的には、韓国とともに、石油備蓄についての経験やノウハウ等を、セミナーや二国間対話を通じ、中国やASEAN諸国に対して積極的に提供してまいりたい、そう考えております。