山田正彦の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○山田(正)委員 総理の支持するという表明は、これは大変重大なことなんです。
 例えば、イラクの側からしてみれば、国連憲章に基づく自衛権、イラクの自衛権の立場からして、もちろんアメリカが旧国際戦時法でいけば敵国という形になるわけですが、それのいわゆる同盟国であり、支持するとなると、そして国際社会の一員として役割を果たすと言っているんであったら、イラク自身が、いわゆる敵国としてその時点でイラクは考え、そして日本に対して、例えばあの周辺にいる日本のイージス艦に仮にミサイルを撃ち込んだとしても、それはしようがない話で、国際法上、イラク側の自衛権の行使として認められることではないのか。
 そうであれば、それほど重大なこういった支持表明を、単なる、何ら支援の内容も決めずに、しかも、その手続において、その支持表明の前に、安全保障会議、安保会議を開いたのか、あるいは閣議を開いたのか。その辺はどうだったのですか。

発言情報

speech_id: 115603895X00420030320_087

発言者: 山田正彦

speaker_id: 20267

日付: 2003-03-20

院: 衆議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会