川口順子の発言 (外務委員会)
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○川口国務大臣 ただいま議題となりました児童の権利に関する条約第四十三条2の改正(千九百九十五年十二月十二日に締約国の会議において採択されたもの)の受諾について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。
この改正は、平成七年十二月にジュネーブで開催された児童の権利に関する条約の締約国の会議において採択されたものであります。
この改正は、児童の権利に関する条約に基づき設置される委員会の委員の数を増加することを目的とするものであります。
我が国がこの改正を受諾することは、児童の権利を保障し及び促進するための国際的な取り組みを一層推進するとの見地から有意義であると認められます。
よって、ここに、この改正の受諾について御承認を求める次第であります。
次に、女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約第二十条1の改正(千九百九十五年五月二十二日に締約国の第八回会合において採択されたもの)の受諾について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。
この改正は、平成七年五月にニューヨークで開催された女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約の締約国の第八回会合において採択されたものであります。
この改正は、女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約に基づき設置される委員会の会合の期間について、一定の条件のもとに締約国の会合において決定し得るようにすることを目的とするものであります。
我が国がこの改正を受諾してその早期発効に寄与することは、男女の権利の平等を促進するための国際的な取り組みを一層推進するとの見地から有意義であると認められます。
よって、ここに、この改正の受諾について御承認を求める次第であります。
以上二件につき、何とぞ、御審議の上、速やかに御承認いただきますようお願いいたします。