伊藤公介の発言 (外務委員会)
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○伊藤(公)委員 当然、新しい展開の中で新法ということも考慮に入れなければならないと思いますが、まだ戦争が終結をしているという状況ではありませんので、状況を的確に見ながら、日本外交が、特に人道的な支援という意味では日本が最も働ける部分ではないかと思いますので、積極的な外交をひとつ展開していただきたいと思います。
次に、北朝鮮問題についてお伺いをしたいと思います。
実は、私、けさ新聞を読みまして、今度のイラク戦争を契機に、恐らくアメリカの激しいイラク攻撃を見て北朝鮮もやや軟化してきたのかなという気がするわけでございますが、そこで、今までは二国間の協議しか応じないと言っていた北朝鮮が、多国間の協議に応ずるという方向が示されてきた。しかし、その中で、きょうの新聞でありますけれども、北朝鮮は構成メンバーの絞り込みを主張して、拉致事件と絡んで日本の排除をする可能性があるという新聞報道がございました。
これらの報道について、政府が今どのように承知をしているのか、この報道についての明確なお答えがあれば伺わせていただきたいと思います。