小池百合子の発言 (外務委員会)

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○小池委員 これから、そういう国際社会での国際政治のパワーゲーム、駆け引き、そういったことが激しく行われるというふうに思いますが、今ここで我々がきっちりと押さえておかなければならないのは、これからのイラク復興に日本が関与していく、それが日本の責務でもある。一方で、その関与の仕方ですけれども、例えば国連なり、もしくは今後の石油生産を財源とするようなファンド、各国の拠出金もこれありというような形で進めていくことが必要だと思うんですけれども、例えばどのような受け皿で、また、日本としてもお金を出す際に、納税者のお金をどのように活用していくかというのは大変重要な話でございますので、どのような枠組み、どのような仕組みということを想定されておられるのか。
 例えば、朝鮮半島の場合のKEDOなどという組織がございますけれども、そういった枠組み等々、KEDOがいいとは私は全然思っていないんですが、それはおいておいて、まずその受け皿、仕組み、そういったことについてやはり真剣に考えておかないと、財源問題、日本国内の財政の話にも当然つながってくるところですから、国際的な駆け引きもさることながら、そういったことこそ今日本は準備をしておかなくちゃならないのではないか。それについての具体案を聞かせてください。

発言情報

speech_id: 115603968X01020030516_012

発言者: 小池百合子

speaker_id: 10899

日付: 2003-05-16

院: 衆議院

会議名: 外務委員会