川口順子の発言 (外務委員会)

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○川口国務大臣 一連の会議の中で、北朝鮮は、ARFについてはメンバーでございます。ほかの会議はメンバーではないわけですが、そのARFの議長国であるカンボジアに対して、北朝鮮の白南淳外務大臣が出席をしないという連絡があったということは聞いております。私も、昨年、ARFの場に出席をした白南淳外務大臣と外務大臣会談というのを初めてやったわけでございまして、ことし、それが望めないということになっております。これは大変に残念でございます。
 北朝鮮が、こういったASEANの国や、あるいはほかの、アメリカですとか幾つかの国が集まる場でみずから自分の見解を述べ、そして、ほかの国の意見を聞くということは意味がある、また対話の促進につながっていくと思います。
 今後、白南淳外務大臣が出席をしないということになって、だれか代理を送るということを言っております。これがだれになるかというようなことについて情報をとり、諸般の状況を勘案しながら、北朝鮮の出席をどのような形で慫慂するかということについては検討をしたいと思っております。
 議長国のカンボジアは、今まで北朝鮮とは比較的近い関係を持っている国で、議長国としても相当に働きかけは既に行っているというふうに承知しております。今後については、意見交換をしながら検討したいと思っております。

発言情報

speech_id: 115603968X01320030613_009

発言者: 川口順子

speaker_id: 3821

日付: 2003-06-13

院: 衆議院

会議名: 外務委員会